KAT-TUNスタイル
昨日のKAT−TUNスタイルをなにげなーく録音して聞いていたら
ななななんと!!!!!!
突然の電話で亮ちゃんゲスト!!!
テンションいきなりマックス!!!!!
「うそでしょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」と絶叫でした!
頑張ってレポ挑戦しま〜す!
田口「さぁ、メールをくれた男の子だけにアポなし電話!男だからこそ話せるあんな話こんな話もっこり話をしてい
きます。今日はどんなメンズなんでしょうか!?」
田口「りょう君。お〜りょう君、おっりょう君。ほんとですかぁ。」(なんだか含み笑いしてる〜)
仁 「りょう君多いですね。」(多かったっけ!?)
田口「多いですね。」
トゥルルルルルルウル〜(電話中)
りょうちゃん「もしもし!?(ごほっ)」まだ風邪気味!?
仁・田口「もしも〜〜〜し♪」
田口「こんにちは〜。」
仁「こんにちは。」
りょうちゃん「えっ!?」
田口「KAT−TUNスタイルで〜す!」
りょうちゃん「誰!?これ!?」
田口「あっ、KAT−TUNの田口で〜す。」
仁「赤西です。」
りょうちゃん「田口〜や〜あははははh!」
仁「いや、どうも始めまして。」
田口「はじめまして。」
りょうちゃん「始めまして。」(あくまでも亮ちゃんじゃない設定のようなので『りょうちゃん』表記にします笑)
田口「亮君ですよね!?」
りょうちゃん「はい、そうです。」
田口「え〜あの〜いくつですか?」
りょうちゃん「23です。」
田口「あ〜近いっすね!赤西君とタメかな?」
仁「そうそうそう。そうですね。」
仁「学生さんですか?」
りょうちゃん「学生じゃないですね。」
田口「あ〜あ〜、学生じゃない!じゃあじゃ、社会人かな?」
りょうちゃん「社会人・・・でも僕いつもなんかこう〜、なんかアンケートとか書くときに職業の欄とかあるじゃな いですか?!」
仁・田口「あっ、はい。」
りょうちゃん「その他にフリーターとか」 仁・田口「爆笑!」
りょうちゃん「アパレルとか」(アパレルってどっからきたの〜笑)
仁・田口「爆笑!」
仁「アパレル?!」 亮ちゃん「おー。」
仁「ちなみにKAT−TUNのどんなとこが好きってことで。」
りょうちゃん「は〜い。」
仁「どんなトコが好き・・」
りょうちゃんカブリ気味に「えっ!KAT−TUN全員が好きなわけじゃなくて」(なぜか焦り気味)
田口(爆笑!)
りょうちゃん「は〜い。」
仁「ちなみに」田口「じゃあ、ちなみに誰が。」
りょうちゃん「好きなんは5人おるんですよ。」
仁「えっ?!好きなのは5人?」
りょうちゃん「はい、そうです。」
仁「好きな人の名前挙げていってください。」
りょうちゃん「いや、でも、それちょっとやめておきましょう(笑)」(いきなり弱気な亮ちゃん)
田口「いいっすよいいっすよ!ここは男同士のぶっちゃトークなんで。」
りょうちゃん「あっ、そうなんすか。」
田口「じゃあ、好きな人5人あげてって。」
りょうちゃん「まず、やっぱり1番目は亀梨君。」
仁「あ〜。」
なぜかみんな爆笑(苦笑)
仁「それで。」
りょうちゃん「その次が聖君で。」
仁「で。」
りょうちゃん「あっ、中丸君」
りょうちゃん「そんで田口君と。」
仁「おーはい。」
りょうちゃん「ね〜。」
仁「俺がねぇじゃねぇかよ!」
りょうちゃん「あ〜そうそう、じゃじゃ、逆にその5人が全員嫌いでーあと赤西君だけ好きってことですね。」
(必死にフォローを入れる亮ちゃん。女の子みたいでした(爆))
仁・田口(困惑笑)
仁「全然意味わかんないんだけど(笑)」
田口「好きな女の子のタイプて芸能人とかで言うと。」
りょうちゃん「俺、マネキンみたいな女が好きなんすよ。」(早口でなぜか強気・笑)
仁「えっ?マネキン?」
田口「外人ぽい・・ちょっ・・ちょっと外人ぽい?」
りょうちゃん「作られた美しさみたいなのがが好きなんすよね。」(ほんとに理想が高いんだから・苦笑)
仁・田口「あ〜〜〜」
仁「ハーフみたいな感じ?」
りょうちゃん「そうですね〜、いや、ん〜何の会話してんやろこれ。大丈夫か!?」
(話してて段々心配になってきた亮ちゃん・笑)
仁「大丈夫だよ」
仁「あの、あの、ちなみに、お名前をフルネームで。」
亮ちゃん「お名前?錦戸亮です(半笑い)」(ここでやっと発表〜)
仁・田口 (爆笑!)
田口「あれ〜〜〜!まさかの、これ、これはゲゲゲストってことですかいいんですかねたぶんこれはね!?」
亮ちゃん「ギャランティーのほうは発生するんですか?これ。」
(ギャランティーの言い方がすばちゃんみたいでした。好き過ぎて似てきちゃった!?)
田口「たぶん発生しないです。」
田口「そ・そう、今日は友情出演と言うことで錦戸君いいすか?」
亮ちゃん「うん、いいよ。なんでも。」
亮ちゃん「ちょっと田口元気?」(唐突に)
田口「げんきっすよ!久ぶりっすね。」
亮ちゃん「そうやんな。一緒に飯食いにいったな。」 仁・田口(爆笑!)
田口「3年前ぐらいののことですよね。」 亮ちゃん「そうやんな〜。」
仁「へ〜。」
亮ちゃん「なんやろなこの変な感じ。」
田口「てか初めてですよ。」 亮ちゃん「なにが?」
田口「あの〜こういう形で友情出演。」 亮ちゃん「あ〜そうなん?」
田口「うちの事務所で出てもらったのは。」
亮ちゃん「そう、違う事務所は?」
田口「違う事務所はないですね。」
亮ちゃん「何でうちの事務所はっていってん。」
田口「あ〜そうっすね。」
仁「細かい!!」笑 (仁のすばやいツッコミに爆笑!普段も亮ちゃんこうやってツッコまれてるのかな・笑)
亮ちゃん「田口田口、なんかダジャレ言って!」(またまた突然むちゃぶり)
田口「えっ・・(一瞬焦る)入り口出口田口で〜す!」
亮ちゃん「何でエコー掛かるの?」(田口君のダジャレには一切触れず、そこが気になったのね〜苦笑)
仁・田口爆笑
亮ちゃん「なんでエコーかかってん。」
田口「ディレクターすごいっ技すよね。」
亮ちゃん「臨機応変やな。」(関心する亮ちゃん) 田口(爆笑)
田口「では、最後に聞いちゃっていいすか?」 亮ちゃん「はい」
田口「じゃあ、聞いちゃいます!赤西君と田口淳之介どっちが好きですか?」
亮ちゃん「赤西仁!!」即答!笑
仁「イエーイ!」(本気にすっごい喜んでます♥)
田口(爆笑!)
仁「イエス!!!イエス!!!!」(こんなに喜んでる仁めずらしい〜〜。)
仁「愛してるよ。」(亮ちゃんのことどんだけ好きなの〜〜〜〜♥)
亮ちゃん「うん、あいよ。」
(言われなれてるのかすんなり。「うん、俺も愛してるよ♥」って言ってほしかったな〜。ちぇ)
田口「ほんじゃあまた。」
亮ちゃん「バイバイーイ」
田口「ありがとうございました。」
亮ちゃん「はーい。」
仁「はーい。」
田口「ちょっとー。」
仁「でも俺コレで田口って言ってたらちょっとショックだったかもしれない。」
(ショック受けちゃう仁がかわいい)
田口「うん、まあね、そこはね、仲がいいのは赤西くんですからね。」
仁「は〜い」
田口「ということで春の男祭りちょ〜特大号でした〜!」
読みにくかったらごめんなさ〜い♥
仁と亮ちゃんのこんなに長い絡みは久しぶりだったので大興奮しちゃいました♥
あと、田口君が終始どもってたのがおかしかったです(笑)亮ちゃんに怯えてた!?