CANジャニ
やってきました!!亮ちゃんの回!!
激キャワです♥♥♥
*スタジオ*
can「ふと思ったんですが我々同じ番組をしているのに飲み会や花見をしたことがない」
横「4月になれば定番ですからね」
can「余興隊長これ決めとこう」
指名されてないのにすでに腰に手をあてて立ち上がっている丸ちゃんww
余興なら自分が・・・と思ったのに却下されちゃう丸ちゃん(笑)
CAN「とりあえず立候補とかじゃなくて指名にしましょう!どうぞ!」
大「えっ!!!!!!!?(汗)」
なんとまさかの満場一致でたっちょんご指名www(爆)
打ち合わせしたの!?
横「一回練習して。丸が手伝ってくれるから、丸がこうしゃったらこう返すみたいなの!」
丸ちゃんと向き合うたっちょんww丸ちゃんが切りつける!!
大「うわぁぁ〜〜!!(斬られて)ヨイヨイヨイヨイヨイヨイ!」両手でソレソレソレ!見たいな感じで煽いで進んでます(笑)
メンバー大爆笑ww
特に3馬鹿大うけで「よくやった!!」って立ち上がって興奮ww
最近のたっちょんはどんどん腕を上げていってますね〜。
*究極の美味 幻のフグを探せ!*
亮「究極食材!!『アカメフグ』を探せーーーー!!」
ニッコニコ笑顔ですっごい声を張りあげて言い切る亮ちゃんwwかわいすぎる〜〜〜♥♥♥
小窓メンバーもにんまり(笑)
丸「朝からはりきってますね〜!」亮「やってきました!」
丸「テンション高いですね〜」
亮「はい♥」エンジェルスマイル炸裂〜♥
丸「意気込みの方を聞かせてください」
亮「あはは、やっぱりこうテレビでね釣りとかいったら釣れないのが多いじゃないですか?だから今日は1匹でもいいから!
釣れたらしいなと思います(急にカメラ目線になりドキっ♥)」
丸「弱気やなー!」亮「なんなん意気込みってなんなん?!」
丸「いくで!すぅ〜はぁ〜」カメラ目線で息吸って吐いただけ(爆)
亮「オレそんなん言っとくけど処理できひんからな!」苦笑い亮ちゃん(笑)
もうずっと笑顔で楽しそうな亮ちゃんです!
ビジュも最高!丸ちゃん効果で超ご機嫌です♪
千葉の富津漁港でアカメフグが揚がるということで聞き込み調査開始!!
が!閑散としています(汗)
もう漁にでるからと皆さんに断られ・・。
小窓亮ちゃんたら「みんなめっちゃ怖いねん」と口を尖らせるww聞いてくれてるのは丸ちゃんなのに(爆)
やっとお話聞いてくれる方発見!!アカメフグに名人を紹介してくれることに!
車から降りると先に降りていた亮ちゃんが丸ちゃん降りた後にトビラ閉めてあげている姿にキュン
丸「アカメフグを釣りたいんです」名人「時期が遅い!アカメは10月頃だとたまにいる今あんまりよくないよ」
口をへの字にして困った顔してる亮ちゃんww
丸「なんとかなんないっすかね」名人「それでも行ってみる?」丸「行きたいっす」名人「つれなくてもいいの?」
丸「釣らなきゃ困りますね」(亮ちゃん笑)
亮「運がよかったら釣れますよね?」名人「釣れる」亮「よし!」
よろしくお願いします!と二人できれいな45度のお辞儀(笑)
船に乗り込もうと意気込む丸ちゃん
丸「アカフグ!!!」
亮「アカメフグ!」
渋っぶい顔しておもっきし亮ちゃんにツッコまれる丸ちゃん(爆)
丸「ごめんごめん」急にちっちゃい声になり謝る丸ちゃん(汗)
小窓横ちゃん「めっちゃ気つかってるやん!ごめんごめんて」
それを聞いて苦笑いの小窓亮ちゃん(丸ちゃん気を遣ってくれてありがと♥)
船に乗り込みまずはアカメフグの餌付けから開始!
名人「ホラ手袋取るぞ!」
アカメフグの餌は甘エビなので皮むき!
亮ちゃん「うわぁ凍ってるやん!冷た〜」
片方手袋してやってる亮ちゃん「またちぎれてもうた。。」
名人「だから手袋やってるから!」怒られる亮ちゃんw
名人「感度悪いんだねぇの?」
亮「ゴメンなさい・・・そんな怒らんとってぇや・・・」この言い方がキャワいすぎてリピ5回(爆)
船が出港!テンション一人高い丸ちゃんwwその横でフードかぶってちょこんとお山座りの亮ちゃん。
小窓たっちょん「丸ちゃん何かしたいねんな」
亮ちゃん無反応ww
無反応の亮ちゃんに今度は「テンションあがってきた?」と接近!
するも!困ったハニカミ笑顔で反対向いて逃げる亮ちゃん!!上半身だけ捻ってほんとに逃げてます(笑)
それでもめげずに「うわぁ、なんかの船の振動がめっちゃ胃に胃にくる」と体調不良をアピールしてみるものの・・・
ポケットに手を突っ込んで「あー」と一言発してやっぱり無視(爆)
本当に無視してて笑えますwたぶんどう返していいかわからなくての結果無視になったんでしょうね(苦笑)丸ちゃんごめんよー。
漁場に到着!
激しい揺れにフラフラの丸ちゃん。
つりの準備を進める名人。亮ちゃんはちゃんとお手伝い♪丸ちゃんは座ったまま動かず(苦笑)でも、酔ってってしんどいのかも(汗)
見かねた名人が丸ちゃんの手を出させてベシっと叩いて喝!!
名人「餌つけんだよ!なんだオメェ!殿さま釣りかよっ!」
丸「あざ〜すっ!」わかってない丸ちゃんwwほめられてると勘違い(爆)
「ちゃうて」と動くように促す亮ちゃんw
いよいよ釣りスタート!!
二人ともじっと釣り糸たらして我慢に亮ちゃん「うわ!地味ぃ〜」と苦笑い。
釣り方のポイントを教えてもらう亮ちゃん。真剣に聞いてますw
釣れる気配がないとすぐに場所チェンジ!
やっては移動の繰り返しに二人とも苦笑い・・・。
開始から2時間経過も何もなし(汗)
亮「『わー!来た!』ってのが1個も無いねんで よしがんばろう!きてくれ!!」と自分を奮い立たせる亮ちゃん!
小窓たっちょんも「えらいわ がんばんねんもん」と感心。
名人がついに魚群をキャッチ!
テンションあげる二人!亮ちゃんにはじめての手応えがあるも逃げられる〜。
そこに一緒で釣っていた方がショウサイフグを釣り上げる!!
亮ちゃん「おおー!!おるってことや!来ぉいっ!!」ここでも声張ってがんばってます亮ちゃん♪
丸「ここが正念場やっ!オレは青年やけどな」
これも無反応(笑)ファイトだ丸ちゃん!!
小窓丸ちゃん「なんで使ったんですかコレ?(苦笑)」
小窓横ちゃん「こっちも反応なかったもんな」(笑)
ここで丸ちゃんに当たりが!
手応えを左右のカメラにアピールするも『トラギス』というお魚でした。。
丸「ぬれぎぬ?」
亮ちゃんもキターーーー!名人にいい当たりといわれるも・・・・
丸「ぬれぎぬや」名人「トラギス!」突っ込まれるも適当丸ちゃん(笑)
丸「来たー来たー来たー!!きてるきてる何これ?」
しかし、またもやトラギスww
丸「友達やなぁ!オマエとはもう」
その時!一緒に釣っていた方がアカメフグを釣り上げた〜〜〜!!
丸「うわぁ!デカい!」
亮「もう食えるやん!コレでええやん!!」(爆)こらこら亮ちゃん(笑)
丸「テンションあがってきた!」
亮「よし!頼む!お願い!!」海に向かってお願いする亮ちゃん♪かわいすぎだよ〜〜♥
丸「アイツはもうええねんアイツばっかりや!なんやアイツ!」
丸「来たぁ!来たぁ!!」そしてついに!
カメラアピールするも。。。。
親友・トラギスくん(笑)
その時!!亮ちゃんにも当りが!!
亮ちゃんに釣りの神様はとっておきのご褒美を用意しているのか?!
またきちゃいましたトラギスくん(爆)
ここで時間オーバー。
しかしこのままでは帰れない!!ので
亮「アカメのフグ このフグもらえないですか?」とお願いすることに。
名人あっさりOK(笑)
小窓横ちゃん「すぐくれた!すぐくれた!」雛「山場あらへん?!」横「ひともんちゃく!ひともんちゃくくれ!」
あはは(苦笑)
ということで名人のお知り合いのおすし屋さんへ!
亮「アカメフグ今日・・・釣りました 僕らじゃないですけど」(笑)
アカメフグ料理3品刺身・お鍋・から揚げ!!
亮ちゃんは魚駄目だけど大丈夫かな〜と思ったけどフグはたしか食べられましたよね!?
1品目は2種類のフグ刺し。アカメフグとショウサイフグ。どちらがアカメフグか当てることに!
亮「これ当てな終わってる僕らの舌は」名人達・笑
結果は二人とも正解!!
「うわぁ!これコリッコリですねこれ!」とおめめ見開いて片眉毛あげる亮ちゃん♥
続いてから揚げ!
さっきよりもっと目を見開いて「うまっ!」とおいしそうに食べる亮ちゃんww
最後はフグ鍋!!
「なんじゃ!コレ!これ1番美味しいやん!なあ♥」と丸ちゃん見ながら興奮気味の亮ちゃんww
「ホンマにうまいリアクションやんコレ」と小窓たっちょんがいうようにホントに美味しそうに食べる亮ちゃん♪
亮「釣ったからっていうのもあるけどメッチャ美味しいよな」
小窓雛ちゃん「釣ってへんやん!!」
亮「まぁ俺ら釣ってへんけどな・・・笑」
自分でボケて自分で突っ込み自分で笑う亮ちゃんwwかわいすぎる♥♥♥
*スタジオ*
なぜか首掻きまくる亮ちゃん(笑)掻いたげよっか?!(笑)
雛「全然茶運?味」
丸「全く違いますねぇ」
アカメフグについて説明する丸ちゃん。
can「コラー!オマエ何を勝ち組みたいな感じでしゃべっとんねん。お前一切釣ってないんだぞ」
can「何にもないとかいってましたが、だったら自分で何か作れよ!」
横「まあね〜海でしたから海に落ちるとか」can「そうそういうの一切ないでしょ!?」
横「おっとっとと〜みたいな」
can「面白くなくても何か」亮「素材として」
can「素材として、フグの毒でロシアンルーレットとかね」
亮「死んじゃうよー」この言い方がきゅるるんって感じのめっちゃ乙女な言い方でとうとう私倒れました(爆)
横「大倉 このV見てどう思った?」
大「どっかの一般家庭のホームビデオみたいでしたけどそれで気持ちをおとさずに 落ちたときは!ヨイ!ヨイ!ヨイ!ヨイ・・・・」
途中で照れてしまったたっちょんww
can「どんどん大倉が壊れていくね」
大「いやほんまイヤなんですよ。でもちっちゃい声で(横ちゃん指しながら)『やる?』って聞くんですよ」
がんばれ!たっちょん!!!
来週は滝の回で横亮!!ズッコケ祭りです♪