TOKIOナイトクラブ

先週の土曜日に放送したゲストTHE SHIGOTONINです。

めっちゃ長いのでお時間のある時にでも(汗)




松『TOKOIナイトクラブ必殺仕事人大集合スペシャル〜!』

チャララ〜チャチャチャチャチャララ〜♪

松『こんばんは、松岡昌弘です。さぁ早速、仕事人大集合しておりますが、私の大先輩の大先輩と、あとはまあいつもの関ジャニの奴がいるということでございまして。え〜ぜひご紹介いたしましょう。まずは東山紀之先輩です!』

東『松岡しゃべり上手くなったね〜、何か今ジーンとしながら聞いていたよ。松岡もこうなるのかと。』

松『そして大倉忠義です〜。』

大『宜しくお願いしま〜す!がんばりま〜す!』

松『コイツは2回目なんすですけど。前回は横と?』

大『村上くんと二人でした』

松『村上が無駄にしゃべるからお前がいるのかいないのかわかんなかった・笑』

大『そうなんですよ。』

松『徹子の部屋と違ってラジオだから。トットちゃんみたいに振ってくれないから!ちゃんと出るように』

東『ちょんと自分から出るように』

大『はい、わかりました。』

東『ねぇ、松岡の嫌いなとこってどこ?』

大『えぇ!!!!?』

爆笑・東山さんいきなりむちゃ振り!!

東『俺、聞いてみたかったんだよね。いつもほっぺとかピン!ピン!てやられてるじゃん。時々キレようとか思ったりしないの?』

大『いや〜・汗』

東『いつかやってやるとか』

大『いや、いつか・・・あの・・・ちょっと・・・かえそうかな・・とは

東松兄ぃ大爆笑wwたっちょんテンパッテますww

東『嫌いではないんだ』

松『嫌いではないんだ、じゃあ、これからも続けるよ』

大『宜しくお願いします』たっちょん宜しくって(笑)ドMじゃないですかwwまあ、先輩だしね(苦笑)



松『さて今夜は、金曜日夜九時から放送しております、ドラマ必殺仕事人2009のスペシャルと致しまして
東山紀之先輩と関ジャニの大倉をお迎えしてラジオを進めていきたいと思いますわ〜・笑』

たっちょん爆笑

松『思いますわ〜』

大『あははははは〜ww』

東『本当にニッポン放送!?なんか地方局みたいな感じ』

スタジオ爆笑

松『今日は抜け出してTV朝日でやらせていただいてるので今日はミュージックステーションの本番前なので』

東『ちょっと、松岡のしゃべりもなんかねぇ、ニッポン放送とは思えない』

松『ちょっとねぇ』

東『ローカルな感じがするよねぇ、北海道放送かと思った、大丈夫?・笑』

松『まぁ、さあ、この三人なんですけど、え〜撮影まあ、10話まで進んでますけども、どうですか?なれましたか大倉は?』

大『僕は〜ええ、慣れてきましたけども、これ以上・・』

東『「僕は」って俺がなれてないみたいじゃないか!』

大『いやいやいや違います!!違い増す違います!!』焦るたっちょんww

東『ん?』

大『あのやっとやっと慣れてきたなっていう』

東『自分自身の問題だってちゃんと言うんだよ』

大『はい、わかりました!(いいお返事・笑)それでもう、あんまり慣れすぎたらあかんぞっていうのをこの間スタッフさんに』

松兄ぃ大爆笑www

松『何?それは何!?慣れてきて』

大『今はいい感じだけど、これ以上慣れるとちゃんとあかんようになったら言うからなって』

東『そうだね〜、関ジャニは特にそうなりやすいもんね』爆笑wwエイト言われちゃいましたwwみんなが思ってることをズバッと(笑)さすが東山さんwwメンバー全員いるとこで言ってあげてください(笑)

大『そうですね』そうですねって自覚アリなんですね(笑)

松『そんなこと言われたの』

大『言われました。いや、あの今はいい感じやで、でも、これ以上悪い方向に慣れたらあかんぞて。』

松『じゃあ、いいんだ。』

大『あぁ、よかった』ほっとするたっちょんww

松『びっくりしたぁ、でも、ちょっとそれってある種のイエローカードだよね。』

大『そうなんすかね・汗』

松『でも、いいんじゃないっすか。こうね、スタッフから可愛がられてるじゃないですか大倉めちゃくちゃ。』

大『そうっすかね、ちゃんと引き締めていかないと』

松『お前なんかそういうとこずるいんだよね。お偉い方のさぁ、ちょっと大御所のさぁ、女性スタッフのさぁ、ハートをさぁ母性本能でくすぐってやろうみたいなとこが』

大『いえいえ!ワザとじゃなくて』

松『昔の生田斗真に似てるんだよ!そういうとこが。』

いきなり斗真の名前が!!斗真と似てるだなんて♥これからブレイクしちゃう??(笑)

大『ほんとっすかぁ。。』

松『どうすっか先輩から見て大倉は』

東『そうねぇ、意外と年上のスタッフの人たちもメロメロになってるもんね』

松『なってますねぇ〜』

すごいじゃん!たっちょん!!年上キラーなのね♥

松『みんな「大倉、大倉」だよ』

大『嬉しいことですけど。。』声がどんどん小さくなっていくたっちょんww

東『なんか賄賂でも渡してるんじゃないか?』

松『あははは』

東『得な性格だよね』

松『そうですね』

東『そういう意味じゃね』

松『そういうところでは僕と先輩とちょっと色の違う大倉ですけども』

結局羨ましい先輩二人(笑)

松『今までNGとか出してますか?』

大『僕NGはーそんなに出してないと思います。あのーはい、噛んだりとかはないんですけど、石原監督の時は、「いや、ちょっと気持ちよくないな」ていうのは言われたりします。「今の芝居は気持ちよくない!」って』

松『今回監督は4人いらっしゃるんですけど』

大『ええ』

松『その中でもまぁ』

東『監督だけじゃないよ!俺もやってて気持ち悪いよ!』

スタジオ爆笑ww

大『すいません、本当に。迷惑ばかりかけて・・・(オロオロ)』

松『おろおろ(笑)むしろラジオに出ない方がよかったんじゃないかと言う。すっげぇガチガチですけども(笑)』

東『撮影はでもね順調に行ってますね』

松『そうですね』

東『やはりスタッフの人たちが皆仕事人なんで、いっきにやってくれるんで僕らは状況としては幸せですね、役に入り込めるしね』

松『そうですね』

東『幸せだよね大倉とかっていうのは。2?3?』

大『23です』

東『1つごまかしてるんだっけ?』

大『いや!ごまかしてないですよ!』

東『23かぁ。こういう経験が出来るっていうのはすばらしいことだよね』

大『有難い状況です。』

松『でも、なんかあれじゃない。』

大『はい』

松『照明さんの動きなんか見ててもなんか見てても』

大『はい』必死に相づち打ってます(笑)

松『なんか勉強なったりしないですか?』

大『そうですね、自分からこの照明の中に入らなきゃいけないとかあったり、すごいそこに入れて「オッケイだったぞ」って言われた時、嬉しかったり』

松『そこだよな〜嬉しいよな。あれって東京じゃなかなか経験しませんもんね』

東『いや、する。』

松『そうなんですか・汗』

東『俺はね。この仕事長いから、』

松『まあ、そうですよね・汗』

東『ごめんね♥』

松『いえ、全然いいです』こんな焦る松兄ぃ初めてだww

松『なかなかね、僕ら撮影所で撮影することがないもんでね。どうしてもねなんとかスタジオっていうね。あとワンカメじゃないですか。こういうのは大倉なかったでしょ』

大『ワンカメっていうのはなかったですね』

松『5・6台使ってねぇ』

大『そうですね』

松『いや〜話も尽きてきましたね(笑)』

東『もう?』

松『いやいやいや』

東『京都はどうなの?京都は』

松『そんなみんなホテルの部屋もバラバラですもんね』

東『一緒だったら嫌じゃん』

松『まあまあ、ま、東山先輩がいて僕が他のトコにいて大倉も違うとこにいて』

東『当たり前だよ。違うととこにさせてくれよ!』

松『あはは』

東『バラバラにさせてくれよ』

松『先輩部屋の中でなにしてるんですか?』

東『そんなこと言えないよ(笑)』

松『いってくださいよ』

東『また、俺のイメージがダウンになっちゃう』

松『いえることで(笑)』

東『部屋ですることなんてたかがしれてるだろう』

松『あんなことしたり、こんなことしたり』

東『そうそう』

松『ヒヒヒ』

松『お前は何やってんだよ?』

大『僕は〜基本的にヒマなのでですね、ホテルの近くのご飯屋さんに行ったり。あのーたいしたことしてないっすね。先輩が誘ってくれる時意外は』

東『あの〜舞妓さんに肩抱いてたじゃん』

大『えっ!?やられてないですよ!』

東『やってたじゃんよ!お前!こいつ〜』

松『どんな落とし仕込だよこれ』

スタジオ爆笑

松『大丈夫ですよ〜やられてませんよ〜』

大『やられてないっす』

松『先輩はそういうことしないですよね』

東『俺は絶対そういうことはしない』

東『それをコイツ〜』

松『大倉そうなのか?!』

東『マナー違反だよねコイツ』

大『いや、これほっんとに何の話かわからない』焦るたっちょんWW

松『でも、俺、原因の半分は先輩にもあるとおもうんだよね。先輩がこんな若いのにスッポンとか食わせるからこんなことになるんすよ』

東『と言うことはほんとに、じゃあ、肩にかけたの?』

大『いやいやいや!!』

東『大倉君は』

大『いやいやほんとに!スッポンでも僕なにもならないですから。食べても何にもならない』

東『そういえば、顔がスッポンに似てきたな』

松『全然似てないですから』

松『思ったこと口に出すのを辞めてもらえますか(苦笑)』

東『今日なんか大倉を困らしてやろうと思って』

松『まあまあまあ』

東『ファンの人たちの意見なんかを聞いてるとなんか落ち着いてる感じがするんだよ、大倉って』

松『そういうイメージありますね』

東『関ジャニの中でも割りと大人しいじゃん。だから、どういうことを考え、普段どういうときに砕けるのかっていうのを、僕がそう憎まれ役になろうかなと思って』

『ありがとうございます』声ちっちゃ!!

東『裏話といえば、ほんとに俺が食事に行こうとしてタクシーに乗ってたのよ。真面目に食事に行こうと思って。それでタクシーで行ったら前の車が偶然、松岡だったのよ。』

大『ええ〜!』

東『そいで、あ!ステゴザウルスだ!と思って、すぐ電話して』

東『「今飲みに行ってますって」あの〜終わったら松岡に電話するわって。電話してどこどこで待ち合わせしようって約束して。そおしたら今度はでっかいティラノサウルスみたいなのが、それがうかいさんだったのよ。今松岡と約束してるから一緒に飲みましょうよ!って結局3人で飲むことになって』

松『3人でね』

東『それで大倉にも電話したら「今、体調が悪い」って』

松『お前最近体調悪いよな』

東『俺がマネージャー通して聞いても、「体調が悪い」って、なんでそんなに体調が悪くなるんだ』

大『そのときはめっちゃ朝が早かったんで今回はスイマセンって言って』

東『体調が悪いわけじゃないんだろ?来るのが嫌なんだろ?』

大『全然嫌じゃないっす!全然嫌じゃないっす!俺ほんとそういう場大好きなんで。』

東『なんで体調が悪くなっちゃう?電話すると』

大『全然そんなことないっすよ!』

東『なんでこないの?』

大『僕はほんとに全然行きた・・』

東『今の君の年齢だったらね、寝ないでねそういうね財産を増やしていくんだよ!』

大『はい。。。』たっちょん攻められまくりでちょっとかわいそう(笑)

こんなに色々言われたら行きたくない時もあるよね〜(苦笑)

松兄ぃ爆笑WW

松『なんだこの会話はWW』




リスナーのメールから
松『大倉君に質問です。東山さん松岡君の尊敬する部分を教えてください』

大『いや〜でも〜』

東『ぱっと出てこないって事はウソなんだよね』

松『ウソですね。今考えてる』

東『今一生懸命考えてるんだ』

大『いやいやいや。』

東『あいつのいいとこはどこだっけな〜て』

松『じゃあ、逆聞くよ。じゃあ、東山紀之先輩の嫌なとこどこだよ。』

大『嫌なところ!』

東『尊敬する部分とか聞いても嬉しくもなんともないんだよね』

松『だってこんなの聞いたって、はいはいジャニーズジャニーズって思われるのがオチだから』

東『嫌いなトコはっきり言え!』

大『ええ〜嫌いなとこ!!?』

松『たとえばココ嫌いなんだよってとこ言っちゃえよ!』

大『嫌いなとこですか〜』

東『こいつ許せねぇななんなんだよ!てとことか』

『許せないとこ〜』

東『あの〜飲んだ後に松岡がなんか永ちゃんみたいなカッコで踊るのが気にくわないとかいろいろあるだろう』

松『あははは』

大『いや〜あの、でも、これは本当に広がらないんですけど。。。ないですね。』

東・松『ばかお前それは、つまんねぇな〜』

スタジオ爆笑っw

松『なんかないのかよ!』

大『なんかですか?!いやお酒が強すぎることですかね』

松『誰と誰が?俺と先輩が?』

大『二人とも』

松『お前が一番強いじゃないかよ!』

大『いやいや、僕変わらないから変わろうとして僕飲み過ぎて・・・』

東『変わるね確かにね。前もイッキした後に僕やりましたよって感じだったしね』

たっちょん爆笑っW

東『俺はやった!みたいな。その顔芝居で見せろっていう!』

大『あはははははは〜』

松『一番誇らしげですよね。俺はやった!みたいな。勝ち誇ったね』

大『あはははははは〜』

東『高橋尚子が金メダルとった時みたいな顔でね。』

『おもろい』
自分もこと言われてるのにボソっと「おもろい」っていうたっちょん。やっぱ大物です(笑)

松『ほかにないのか?』

大『もうちょっと弱くなってくれたら』


松『今度は東山先輩に質問なんですけど、ジャニースでどのへんまで知ってますか?hey!
say!jumpぐらいまで知ってますか?』

東『知ってるよもちろん!』さすが東山さん!

松『名前とか言えます?』

東『言えるよ!知念でしょ。岡本でしょ。藪。八乙女ってのがいるでしょ。あと・・・中村君てのがいたっけ!?』

松『中村君はいないいない!!』

東『そこらへんかな、でも、みたらああ〜って感じ』

松『へ〜』

東『でも、10人いるじゃん』

松『10人もですか!?』

東『そうだよ』

松『10人!!!!!?』知らなかったのね〜(笑)

東『あの〜元旦に会わない方がいいぞ。一気に10万なくなるから』

松『そりゃそうですよね』

東『東京ドームとか行ったらこそこそしてるもん。なるべく会わないように』

松『社長じゃないんすから』

松『お前知ってる?』

大『僕わかりますよ!全然、山田君とかすごい人気な子がいて』

山田君人気って(笑)絶対に横とか筆頭にエイトで話してそうっWW

東『ああ〜山田君、ティーチャーにでてた。ほら中村君と山田君似てるし』

松『にてないですよWW』

松『スクラップティーチャー出てたのが山田君』

大『そうです』

松『ごくせん出てたのは?』

大『高木くん』

松『たかぎくんね。ん!?たかきくん?』

大『たかきくんなんですよね。』

東『そこまで知ってるんだ。濁らないことまで』

松『すげーなー』

大『はい、僕すぐ下なんで』

松『俺だってお前と必殺やるまでお前知らなかったからね』

大『そうですよね』

松『関ジャニは知らなかったですよね?』

東『大倉は知らなかったね』

東『あのー滝沢の舞台出て弁慶やってたんだよね』

大『やってました』

東『こういうのがいるって初めて知って。全然弁慶に見えなかったね。弁慶!?みたいな』

松『どっちかっていうと牛若丸っぽいもんな』

大『そうですか!?東山さんにその時初めて「がんばってるね」ってかけていただいて』

東『覚えといて。俺が「がんばってるね」って行ったときは何も考えてない時だから。なぜかっていうと、それしか言葉が出てこないって言うこと。だから、いろいろ人にあったときに「がんばったね」って言われたら興味ないんだなって思った方がいいよ。』

大『なるほど。』

東『僕の経験から言わしてもらうと』

松『よくありますよね、舞台とかみ終わった後「よかったよ」っていうときは別になんにもなかったていう』

東『「がんばってね」は最悪に近い。どっちかっていうとね』

うっ。。たしかに(苦笑)でも、キツい一言だわ。。。

東『人生経験からいうけどさ、ふつうはさ、「あそこがよかった。ここはどうなってたの?」って質問攻めにあうはずなのに「がんばってるね」ってそれしか言いようがないんだよ』

松『残念だな〜』

『残念です。。』

松『残念なんだな〜』

『は、残念です。。』

松『でも、後輩って名前覚えてもらうと先輩に、嬉しいよね』

大『はい、すごく嬉しいです』

松『マッチさんに初めて名前呼んでもらったときも、ちょうどフグ』

東『ああ〜あったな〜』

松『僕と山口が呼ばれて。あんとき初めて「山口松岡」って呼んでもらえて忘れないっすね』

東『そりゃそうだよ』

松『そういうのありますよね』

松『まあ、来週も出てもらいたいんで今週はこの辺にしといて。』



松『来週は企画満載でやりたいと思うんですけど、3人の団結力を試す問題をね。』

東『来週さ〜あげちゃおうぜリスナーの人に。今日着てる大倉の』

大『ええ〜〜〜!!』

松『大倉のパーカーですか?』

東『そのねぇ、紫のパーカーむかつくんだよね』

大『ええ〜〜〜〜!!笑』

松『それはいいじゃないっすか。それはいいじゃないっすか。』

松『どっちかっていうと俺が紫のパーカーほしいぐらいなんで』

ってな感じで終わりました〜(笑)






こりゃラジオ聞く限り、今回の必殺でかなりたっちょん鍛えられますね(笑)なにげに松兄ぃが所々、東山さんにいじられ困ってるたっちょんに助け船を出してくれていました♥いいバランスの3人ですね♥
一皮も二皮も剥けたたっちょんが2クール終わる頃には見られるんじゃないでしょうか♥